投稿

ラベル(画像)が付いた投稿を表示しています

Pixabay|ハイクオリティな画像共有サイト『ピクサベイ』

イメージ
Pixabay Pixabay(ピクサベイ) ブログのイメージ画像は、『 Pixabay (ピクサベイ)』で探しています。 Pixabayは海外の画像共有サイトですが、日本語にも対応していて使いやすく、ハイクオリティな素材がたくさんあります。 プロアマ問わず世界中のカメラマンが素敵な画像を共有してくれていて、自分では撮影できないような写真がたくさんあって、見ているだけでも楽しいです。 キーワード検索で画像を探す 例えば、「花」「春」「美しい」「空」「海」「希望」などで検索すると素敵な画像に出会えると思います。 是非、やってみてください。 他には、「遺跡」とかで検索したりもします。 一つ気に入った画像があったら、その画像に付いているリンクを辿っていけば思いがけない作品に出会えたりもします。 写真以外にも、イラストやベクトルグラフィック、映像素材などが提供されています。 注意点 注意点があるとすれば、 前回の記事 で書いたこと以外には、慣れないうちはiStockやShutterstockの広告をPixabayの画像と勘違いしてしまうかもしれないことです。 iStockやShutterstockにはさらにハイクオリティな画像がたくさんありますが、基本的には有料ですので、まずは Pixabay で探してみるのをおすすめします。

Pixabay|画像に出典先へのリンクを付けておく

イメージ
Pixabay Pixabay ブログやサイトではよくPixabayを利用しています。 Pixabay 利用する画像に出典先へのリンクを付ける Pixabayの画像は、必ずしも出典先を明記する必要はありません。 Pixabayでは以下のように表示されています。 使用料は必要ありませんが、画像を使用する際にリンク元を明示していただけると作者の名前が表に出るため幸いです。以下の文章を使うことができます。 このように、できるだけ利用させてもらった画像には出典先へのリンクを付けるようにしています。 それは、自分のためにもなるからなんです。 例えば、万が一、 前回のような出来事 があってその時見逃してしまっていてもリンクが付いていれば改めてチェックするのが楽だったり、次回同じような画像を探したい時に便利だったり、 同じ写真家さんの違う写真を探したい時にも便利だったりするからです。 記事数が大量になってからでは、過去記事を後から一つ一つチェックするのはとても大変な作業になってしまいます。 なので、利用した画像にはできるだけリンクを貼るようにしたいと思っています。

Pixabay|利用する時の注意点「エディトリアル使用のみ可能です」

イメージ
Pixabay Pixabayを利用する時の注意点 ブログやサイトで、イメージ画像を使いたい時によく利用している Pixabay ですが、時々注意が必要です。 以前こんなことがありました。 いつものようにササッと画像を選んで、パパッとダウンロードしてチャチャッとブログに貼り付けようとした瞬間 あれ? 今なんか違和感が… Pixabayに戻ってよくよく見てみると、先程ダウンロードした画像に「エディトリアル使用のみ可能です」という表示が… 慣れてくるとパパっと、チャチャッとやっちゃいそうになるので注意が必要です。 Pixabayは、画像サイズによってはログインも必要なく操作も簡単で便利なサービスですが、全ての画像が同じように使えるというわけではないんですね。 「エディトリアル使用のみ可能です」という表示のある画像を見逃さないようにしましょう。

【ホーム】

【免責事項】

【プライバシーポリシー】