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サーチコンソール|サイトの表示速度を測る方法《PageSpeed Insights》

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PageSpeed Insights Googleの提供する、 PageSpeed Insights(ページスピードインサイト) 調べたいWebサイトのURLを入力するだけで表示速度を調べることができます。 Webページのコンテンツを解析し、ページの読み込み時間を短くするための方法を提案してくれます。 Googleサーチコンソール PageSpeed Insights(ページスピードインサイト)は、Google Search Consoleからも使えます。 サーチコンソール ↓ ウェブに関する主な指標 をクリック モバイルとPCのレポートが表示されます。 Webサイトの表示速度 ページスピードインサイトは、ブログやサイトの表示速度を解析するものです。 Googleは、とくにモバイルページが高速で表示されることを推奨しています。 「AMP(Accelerated Mobile Pages)」(検索エンジンからの高速表示)によって作成されているコンテンツが評価されるようです。 私のブログやサイトのスコアもあまり高くないですが、今のところ 画像をWebPに変換 するくらいで特になにもしていません。 以前ちょっと試しましたが、アドセンス抜くとめっちゃ速くなるってのはわかりました。 でも、それはちょっとさみしいよね…

Page Speed Insigths|ブログの画像をWebPに変換して軽量化する方法

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Pixabay ページスピードインサイト 以前から、 Page Speed Insight  で自分のWebサイトを調べると、JPEG2000、JPEG XR、WebPなどの画像フォーマットに変換することを推奨されていました。 ずっとブログやサイトの画像はJPEGだったのですが、ページスピードインサイトの評価をちょっとだけ気にしてみようと思い、新しい記事からはJPEGからWebPに変換するようにし始めました。 過去の記事の画像も少しずつ変換しています。 WebPとは WebPは、「ウェッピー」って読みます。 WebPにすると、PNGやJPEGと比べて20%以上軽くできるそうです。 ただし、古いブラウザでは表示できないこともあるみたい。 WebP   / Wikipedia 画像をJPEGからWebPに変換する方法 変換する方法はいろいろありますが、私は、 SYNCER(シンカー) さんのサイトを利用させてもらっています。 この方すごくって、いろいろなツールを提供されています。 たくさんの面白いツールがあって、しかもシンプルで使いやすいです。 是非、ご覧になってみてください。 SYNCER  >  Webツール  >  WEBP変換ツール 使い方は簡単です。 変換したい画像を左側にアップロードすると、右側にWebPに変換されて生成されます。 それをダウンロードするだけです。 他には、 サルワカ道具箱  さんも使いやすくておすすめです。 サルワカ さんのサイトもわかりやすい記事が多く以前から活用させてもらってます。 ブログ等の画像をWebPに変換したい人は是非使ってみてくださいね。

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